サイズを上げるタイミング:子どもが次の服・靴サイズに進むサイン
つま先から袖先まで、実用的な見極めポイントと季節ごとの買い物のコツ。早すぎず遅すぎず、ちょうどよいタイミングで次のサイズを買えるようになります。
靴
つま先の余裕を定期的に確認しましょう。立ったときに一番長いつま先の前に少し隙間があるのが理想です。歩いたときにつま先が先に当たるようであれば、サイズを上げるタイミングです。
「きつい」という訴え、足に残る赤い跡、靴が履きにくいといったサインは、外から見て「大丈夫そう」でも靴が小さくなっている可能性があります。
冬用ブーツは、厚手の靴下を履いてもつま先が圧迫されないかを確認してください。
服
袖やズボン丈が明らかに短く見えたり、ウエストが上がってくるようであれば、次のサイズが必要なサインであることが多いです。
胸のボタンが突っ張ったり、ファスナーが気持ちよく上がらなくなったりすれば、たとえタグに「適正年齢」と書いてあっても、その服はもう小さくなっています。
ゆったりめはスタイルの好みでも選べますが、肩の縫い目が腕のほうにかなり落ちる場合は大きすぎる可能性があります。特に長ズボンによるつまずきなど安全面とフィットのバランスに注意してください。
季節ごとの計画
成長のペースは均一ではありません。小さなお子さまは数か月ごとに身長と足長を測っておくと、昨年のタグだけに頼らず、次のシーズンに先回りして買い物ができます。
古着やセールでも、今の実測値と狙いのサイズ帯が分かっていれば、特定のブランドのクセのあるフィットに左右されずに選びやすくなります。