子どもの冬服サイズ選び
ジャケット、スノーパンツ、ベースレイヤー、ブーツなど、子どもの冬服のサイズの選び方を解説します。
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冬のサイズ選びはバランスが肝心
冬服は普段着よりサイズ選びが難しいアイテムです。ジャケット、スノーパンツ、ブーツ、手袋、ベースレイヤーはすべて、動きやすさを確保しながらお子さまを暖かく保つ必要があります。
小さすぎる服は窮屈で重ね着を妨げ、大きすぎる服は着心地が悪く、安全性や防寒性が落ちることがあります。
今の実測値からスタートする
冬服を買う前に、お子さまの身長、必要に応じてバスト、ウエスト、ヒップ、足長を測ります。EUの子ども服サイズは通常cmでの身長を使いますが、ブランド独自のチャートではバスト・ウエスト・ヒップの数値も使われることがあります。
重ね着の余裕を見込む
冬服は重ね着のスペースが必要になりがちです。ジャケットはベースレイヤー、セーター、フリースの上から着ることがあります。スノーパンツはサーマルレギンスの上に重ねる余裕が必要なことがあります。
余裕を持たせすぎると、かさばって動きにくくなります。袖が長すぎる、肩幅が広すぎる、裾がブーツの下で引きずるといった状態は、冬の遊びを窮屈にしてしまいます。
シーズン全体を見据える
冬服は数か月にわたって着られることが多いものです。冬のはじめにサイズレンジの上限に近いお子さまであれば、特にアウターはワンサイズ上を選ぶのが理にかなっています。
衣類そのものにゆとりがあったり、サイズ調整機能があったりする場合は、現在のサイズで乗り切れることもあります。
冬向けに便利なサイズ機能
シーズンを通して長く使えるように、以下のような機能があると便利です。
- ウエスト調整
- 伸縮カフ
- 袖や裾の延長機能
- スノーガード
- スノーパンツの肩ストラップ調整
- ベースレイヤー用のゆとり
- 分かりやすいブランドのサイズチャート
冬用ブーツは慎重にサイズを選ぶ
冬用ブーツは、靴下とつま先の動きのための余裕が必要ですが、足が中で滑るほど大きくてはいけません。両足を測り、長いほうの足を使いましょう。
「念のため」と大きすぎる冬服を買うのは避けてください。大きすぎるアウターは、登ったり走ったり遊んだりの安全性を損なう可能性があります。ブーツがきつすぎるのも避けましょう。つま先が圧迫されると冷たく感じ、履き心地も悪くなります。
よくある質問
冬服はワンサイズ上げたほうがいいですか?
場合によります。サイズレンジの上限に近く、数か月もたせたい場合は、特にアウターで大きめが役立つことがあります。
冬用ブーツは大きすぎることもありますか?
はい。靴下用の余裕は有用ですが、足が中で滑るほど大きいと履き心地が悪く、安定性も下がります。